プロが教える「本物」のロボットプログラミングスクール

ロボットプログラミングスクールでは、自動ドアや信号等、実生活の中に存在している「身近なもの」のシステムを通してプログラミングの醍醐味を知り、楽しみながら学習を行なって頂いております。実際に社会で役立っている機器のしくみを考え自作検証することで、社会と技術の両方を学び、「自分で作り出せる」と実感しもらい、作る過程で子どもたちの創造力を育てていきます。また最大4名までの超少人数クラスに、専門講師２人体制で臨んでいる為、より深くプログラムを学んでいただける環境となっております。

特徴

• 01「超個別レッスン」（対話型授業）でプログラミングの醍醐味を知る

  

  01「超個別レッスン」（対話型授業）でプログラミングの醍醐味を知る

  プログラミング学習では、エンジニアとしての現場経験豊富な講師が、二人体制でクラスに臨み、一人がメイン講師として学習指導の役割を担い、一人が生徒のサポーターとして個別対応をします。講師陣を二人体制にすることによって、より深くプログラミングを教授すると同時に、一方的で画一的な授業にならない体制をとっております。

• 02「身近なもの」を通した子ども達に寄り添った授業内容

  

  02「身近なもの」を通した子ども達に寄り添った授業内容

  当スクールで作成するロボットは、ほぼすべてが実生活の中に存在しているので子ども達の興味・関心に寄り添った内容となっています。
  授業では身近なものを動かすための構造や、センサーやモーターを利用するための基本のプログラミング(繰り返し・分岐)を学びます。また、自分のアイデアを活かした製品開発のほか、製作したロボットを使って競技や発表を行います。

• 03全33回分（3年間コースの場合）の豊富なカリキュラム

  

  03全33回分（3年間コースの場合）の豊富なカリキュラム

  当スクールでは、1年目のデベロッパーコース、2年目のマスターコース、3年目のイノベーターコースがあり、最長3年間にわたってプログラムを学習することができます。（1年毎にお申し込み頂けます）
  学習で作成するロボットのテーマは毎月変わるので、飽きずに学習に取り組んでいただけます。